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2010年 3月26日のクルマ雑誌

ENGINE ( エンジン ) 2010年 05月号

◆新潮社:エンジンHP目次詳細バックナンバー

巻頭特集:ニホン車よ、もっと勉強せよ!これからの日本車の「お手本」をさがす。
内田樹著のベストセラー『日本辺境論』(新潮新書)によると、辺境の民・日本人は、つねに学ぶべき師を必要としてきたし、必要としている。 辺境人とは、「ここではないどこか、外部のどこかに、世界の中心たる“絶対的価値体”ある。 それにどうすれば近づけるか、どうすれば遠のくのか、専らその距離の意識に基づいて思考と行動が決定されている」(同書)種類の人間のことである。 辺境人は「遅れてゲームに参加した」という歴史的ハンディを負っている。 しかし、それは辺境人たる日本人に、「遅れている」という自覚をもたらし、その自覚が、「“道”」を究める上でも、師に仕える上でも、宗教的成熟を果たすためにも“善いこと”なのであるという独特のローカル・ルール」を日本人に採用させた、と内田さんはいう。

「これは辺境人の生存戦略としてはきわめて効果的なソリューションですし、現にそこから十分なベネフィットを私たちは引き出してきました」と。 しかり! 師があるときにこそ、日本人のすぐれた学習能力が存分に発揮され、日本人にとっても世界にとっても有益・有用なものが生み出されてきたのである。 トヨタが世界一の自動車メーカーになったのも、じつにその虚心な学習能力ゆえだった、とはいえまいか。 そのトヨタがいま、おもわぬつまずきを見せているとしたら、それはかれらが学習をやめてしまったからではないのか。 いずれが真相であるかはともかく、いつにもましていま、日本車が必要としているのは、あたらしい時代の「学ぶべき師」である、と僕たちは考える。 かつて、日本のエンジニアはメルセデス・ベンツやVWを師とあおいだものだった。 しかし、近年は、逆に師とあおがれてきたフシもないではない。 それもまた、師なき日本車の迷走に拍車をかけたのかもしれない。 本特集は、日本車にとってのあたらしい師を求めて、クルマづくり、クルマそのもの、自動車企業としての経営理念、哲学にまで分け入ろうとするものである。

◆第1の答 2010年型GT3/ターボ/ターボ・カブリオレ、最新911、3台のポイント・レッスン 日本車のお手本ですか?
語る人=鈴木利男 文=小沢コージ 写真=柏田芳敬
最新のポルシェ911は最善のスポーツカーであり、あらゆるスポーツカーのお手本であるか!? 08年4月、日産GT-Rでニュルブルクリンク北コースの量産車最速ラップを叩きだした鈴木利男が、3台のエクストリーム911をテストした。聞き手は小沢コージ。
◆第2の答 フェラーリ、ハイ・カース・ハイブリッド「ヴェッチューラ・ラヴォラトリオ」(実験車)を公表。 この前向きさかげんを見習いたい!
文=木村好宏
アンチ温暖化の世論、世界中で始まろうとしている燃費規制に適応すべく、スーパーカー専業メーカーの、あのフェラーリまでもがハイブリッドを開発している! 2月下旬、その革新技術説明会がマラネロで開かれた。 フェラーリのハイブリッドとは?
◆第3の答 下野康史さんが、訊いて乗ってかんがえる。 ホンダCR-Zは、日本車のお手本になる日本車か?
文=下野康史 写真=柏田芳敬/小野一秋
インサイト、シビック・ハイブリッドに続くホンダ“グリーン・マシン”の第3弾、CR-Zがついに発売された。 日本のお家芸、ガソリン・エンジンとモーターのハイブリッドは新たなステージに踏み出したのか? 世界初の量産型ハイブリッド・スポーツに下野康史さんが乗って考えた。
◆第4の答 清水和夫コーチの課題別マン・トゥ・マン・レッスン! 教材は、ゴルフTSIトレンドライン、E350ブルーテック、同Sハイブリッドの3台。 ドイツのエコ・カーをお手本にせよ!
コーチ=清水和夫 生徒&文=森 慶太 写真=小野一秋
ハイブリッドで先行したかに見えた日本車の優位はもはや完璧に崩れている。 ダウンサイジング、クリーン・ディーゼル、そしてハイブリッドでも日本車は負けている!? 日本人が気づかないエコ・カーにかかわる本質的な問題を、清水和夫コーチが舌鋒鋭く指摘する。
◆第5の答 アバルト500エッセエッセで“ドンキ”や“しまむら”にサラバ、だ。 ちっちゃくておシャレなクルマはこうつくれ!
文=清水草一 写真=望月浩彦/阿部昌也
この木箱はいったいなんなのか? これぞ2009年に上陸したフィアット500の高性能モデル、アバルト500をもっとアバルトにするキットである!! そして、それはおシャレの基でもあるのだ! 日本人が不得手とするちいさくておシャレなクルマの作り方を、清水草一が探る。
◆第6の答 アウディA5やQ7を手掛けた日本人デザイナーによるカー・デザインのレッスン 和田 智さん、デザインのお手本を教えてください。
語る人+画=和田 智 訊く人+文=小川フミオ 人物写真=鈴木 勝
04年、アウディA6にシングル・フレーム・グリルを採用し、その後もQ7、A5などブランドを代表するモデルのデザインを手掛けてきた和田 智さん。 アウディのモダンなデザインを牽引してきた日本人デザイナーに、小川フミオがカー・デザインの講義を受けた。
◆第7、第8、第9、第10、第11の答 あなたが考える日本の「お手本車」はなんですか? 外から日本を見ている外国人ジャーナリスト5人の意見
文=ジャスティン・ガードナー/ピエール・ローラン・リポー/ディーノ・ダッレ・カルボナーレ/ピーター・ナン/アレックス・オーステルン
写真=阿部昌也/望月浩彦
辺境人たる日本人にとってもっともアリガタイお言葉は、つねに外国からガイジンによってもたらされる。 歴史を振り返ってみてもそれは明らかだ。 ならば、エンジンの準レギュラーとなっている外国人ジャーナリストたちの言葉にも耳を傾けてみようではないか。
◆最終章 カー・マエストロ、徳大寺有恒がルノー・スポールをお手本に説教する。 日本メーカーの罪は重い。ドイツ車以外の世界があることを知れ!
語る人=徳大寺有恒 写真=望月浩彦
いま「お手本」にすべきは、VWゴルフでもなければ、メルセデスでもない。ルノー・スポールだ! と語るマエストロ徳夫寺の真意はどこにあるのか? スペシャル・インタビュー。

◆特別付録 スーパー・レクサスのお味はいかが?ニュー日本料理。
写真=望月浩彦
3月上旬、レクサスLFAの試乗会がヤマハの袋井テスト・コースで開かれた。「限定500台、小売希望価格3750万円程度」の和製スーパーカーは、これからの日本車のお手本になっているのか? 本誌編集長が試乗した。
◆「新・自動車評論」
第6回 ロールズ・ロイス・ゴースト
贅沢の条件!
世界最高の自動車と称するロールズ・ロイスが、ファンタムより2000万円近く安いサルーン、ゴーストを送りだした。2900万円のプライス・タグを下げたベイビー・ロールズの「贅沢」とは?
◆Geneva2010 80th Geneva international motor-Show 夢は死なず!
写真=望月浩彦
開催80回目を数える今年のジュネーヴ・ショウは期待をはるかに超えてすごかった。それはイタリアン・カロッツェリアが華を競い合ったトリノ・ショウのようでもあり、エコカーのものとばかり思われていたハイブリッド技術の新しい夜明けでもあった。自動車の世界にみなぎる生命力は、僕らが思う以上にずっとずっと力強いものなのだ。
◆ニューモデル海外試乗記
・直球勝負に出たBMWの新型5シリーズをポルトガルのリスボンで走らせる。 びっくり!? 5が3に変身!?
スタイリングが物議をかもしたバングル5シリーズの跡継ぎは、大きく成長した3シリーズもかくやのスタイリングをまとってきた。はたしてそれは、走らせてはどんなクルマだったのか?
・ジャガーの切り札、新生XJにパリ、ヴェルサイユで乗る。 あたらしい革袋に入れられた美酒。
昨年夏のロンドンでのデビューから待つこと8カ月。ようやく新型XJのステアリングを握れる日がやってきた。パリ近郊を舞台に開かれた国際試乗会からの報告。
・メルセデス・ベンツEクラス・カブリオレをスペイン・マヨルカ島で初テスト!これでパパラッチもOK?
文=渡辺敏史
婦女子に世界的人気を誇る“ベンツ”の4座オープン。 最新作も間違いなく人気モノになる!
・地中海を眺めながらアウディR8スパイダーに乗る。 セレブは幌屋根がお好き?
文=九島辰也
アウディR8にスパイダーが加わった。超高級モデルのオープンカーがゾクゾクと登場する理由もふくめ、九島辰也がフランスより報告する。

◆ポルシェ氷上ドライビング・スクール体験記 in フィンランド 寒いけど熱い日々、でした。
語りと写真=山野エミール
ミッレ・ミリア、タルガ・フローリオ、モンテカルロ、そして昨年の「ラリー・ニッポン」と多くのクラシック・カー・ラリーに参戦した山野エミールさん。 紳士の挑戦はクラシック・カーばかりではありません。 最新のポルシェ911カレラ4を使った氷上のドライビング・スクールに参加しました。
◆ジラール・ペルゴCEO、ルイジ・マカルーゾさん 時計とクルマの情熱に生きる。 羨ましきかな、ジーノ!
写真=矢嶋 修
スイス高級時計メーカーの老舗中の老舗であるジラール・ペルゴはまた、極小部品までをも自製する真の“マニユファクチュール”としてマニアからの評価も高い。 そして、同社のCEOは稀代のマニアなのである。
◆レクサスSC430の特別仕様車、こだわる。 クーペ・コンバーチブルを遊ぶ。
文=国沢光宏 写真=小野一秋
2005年にデビューしたレクサスのクーペ、SC430の特別仕様車が登場した。 インテリア、エクステリアともにツートーンのカラーを設定、特にインテリアは全14種類のカラー・コンビネーションが用意された。 個性際立つレクサスSC430を国沢光宏はどう見たか?
◆特集:2010年のニュー・サマー・タイヤ 時代はたのしいエコ!
取材・文=森 慶太 写真=近藤正一/神村 聖/難波ケンジ
究極のグリップを求めるなら、早く減るのは仕方ない。 減りやノイズが気になるから、グリップが多少悪くても…、なんて考えるのはもう過去の話。 最新タイヤは、そんな相反する要素を両立させている。 タイヤ性能を重視する自動車ジャーナリスト、森 慶太が最新4モデルをテストした。

◆ENGINE New Car Commentaries
・キャディラックCTSスポーツ・ワゴン
新生GMが復活をかけて放つスポーティ・ワゴンがやってきた。 名声ではなくカッコウと走りで勝負!
・メルセデス・ベンツE350ブルーテック・ステーションワゴン
7年ぶりに新しくなったEクラス・ステーションワゴンの目玉はクリーン・ディーゼル!
・ボルボC70
冷たい雨に屋根を閉めたまま乗ったC70は、なぜか家族を思い起こさせるのだった。
・ルノー・ルーテシア1.6
ルーテシアのエントリー・グレード“1.6”がフェイスリフトされた。 横浜の市街地を中心に、森口将之が試乗した。
・三菱RVR
三菱RVRがコンパクトSUVとして復活した。 千葉県のかずさアカデミアパークで行われた試乗会からの報告。


 
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フィアット ムルティプラで、
極上輸入車生活を満喫中。
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