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2010年12月25日のクルマ雑誌

ENGINE (エンジン) 2011年 02月号
◆新潮社:エンジンHP目次詳細バックナンバー

◆◆巻頭特集 エコで楽しいスモール・カーからスーパーカー界のニュースターまで、新時代を切り開く、粋で元気なクルマたちを総ざらえ。 決定!2010年のベスト・カーはこれだ!

2010年はどんな年だったか? 30年に一度の暑い夏だった。 首相が鳩山から菅に代わり、民主党もバカモノ集団だと露見した。「最低でも県外」のはずだった沖縄の米軍基地は、たんにサイテーの状況になった。一方、クルマの世界は、近年まれな実り多きサイコーの年だった。 新時代を切り開く、粋で元気なクルマたちが続々と上陸したからだ。 2011年に向けて、エンジン編集部はどんなクルマを“ベスト・カー”に選んだか? “ベスト日本車”について考える座談会、徳大寺有恒賞ほか個人賞の発表と併せてお届けする。

【第1部】本誌記者スペシャル座談会
ENGINE10ベストを選ぶ。 写真=小野一秋
ヨーロッパ発の「粋」で「元気」なクルマたちが、不況を吹き飛ばす勢いで続々上陸した2010年。 第1部では、スズキ編集長以下4人の本誌記者が、とりわけ印象に残った10台をおのおの選び、さらにふるいにかけて本誌独自の「ENGINE10ベスト・カーズ」を決定した。 以下はこの10ベストをめぐる記者本音バトル特別座談会である。
・エコ必ずしも退屈ならず賞 1台目 フォルクスワーゲン・ポロTSI
  ちっちゃいけど、上等感がある。
・反MINIレジスタンス賞 2台目 シトロエン DS3
  スポーツ・シック フレンチ・アバンギャルド。
・シンプルなドライビング・ファン賞 3台目 BMW X1
  飽食の日々に出会ったシャケと白いご飯の味。
・時代のトップ・ランナー賞 4台目 アウディ A5 スポーツバック
  成熟した感じのいい乗り味。
・いちばん小粋なポルシェ賞 5台目 ポルシェ・ボクスター・スパイダー
  すべてをやり切ってある。
・新しい革袋に古酒のアジ賞 6台目 ジャガーXJ
  とことん、ドライバーズ・カーだ。
・美装する野蛮の魅力賞 7台目 アストン・マーティン・ラピード
  サルーンのわきまえがある。
・スーパーカー界のニュー・スター賞 8台目 メルセデス・ベンツSLS AMG
  これは本式スポーツカーだ。 しかも、ベンツである。
・スーパーカー界のスーパー・スター賞 9台目 フェラーリ 458イタリア
  こんなクルマは世の中にない。
・高級サルーンに野生あり賞 10台目 ベントレー・ミュルザンヌ
  これ以上ない贅沢。夢のクルマ。

◆【第2部】 本音ぶちまけ座談会
2010年、日本車のベスト5台を選ぶ!語る人=小沢コージ+佐野弘宗+齋藤浩之 写真=望月浩彦
本誌サイトウが強力に推す2010年の日本車5台を題材に、佐野弘宗と小沢コージのアラフォーふたりを交えてバトルする。 果たして、ゲスト2名はサイトウの暴走を止められたのか?

◆【第3部】パーソナル・チョイス賞
・(1)徳大寺有恒賞「愛弟子」の国沢光宏と2010年をふり返る。 話す人=徳大寺有恒+国沢光宏 写真=鈴木 勝
第3部では、徳大寺有恒、祐真朋樹、高田純次の本誌おなじみの3氏に、それぞれの視点から2010年のマイ・ベストを選んでもらった。 ゆく年、来る年を思いつつ、あなたなら、どのクルマを選ぶ?
・(2)祐真朋樹賞 ENGINEファッション・ディレクター、祐真朋樹が選んだのは? 文=祐真朋樹 写真=秦 淳司
スケザネ・トモキが選んだベスト・カーは、アストン・マーティンの4ドア・スポーツカー。 男の服飾の原点、イギリスのスポーツカーに、「精神的にも経済的にも見合う男」になりたい、と売れっ子ファッショニスタはひそかに考えている。
・(3)高田純次賞 適当伝説のクルマ好きタレント、高田純次が選んだのは? 写真=柏田芳敬
クルマ選びだけはテキトーじゃないよ、というタレントの高田純次さん。 2010年に最も衝撃を受けたのは痛快でお酒落なアバルト500Cだった。

◆本誌編集長、鈴木正文の「新・自動車評論」第14回 ニュー・アウディ A8 3.2TFSIクワトロと4.2FSIクワトロ
現代の肖像。 写真=柏田芳敬
世界中のニュー・エリート層を中心に、ここ数年、人気を急速に上げているアウディの、フラッグシップ・サルーン、新型A8をテスト!
◆Special:On Ferrari California HELE and Ferrari World Finals 2010
2010年のフェラーリを締めくくる2つの取材をした!F1の全日程が終了するとまもなく、世界中のフェラーリ・オウナーのためにサーキット・イベントを開くのが、過去15年以上のフェラーリのならわしだ。 2010年のヴァレンシアのイベントに行った編集長が、マドリッドまでの500kmを、あたらしいエコ仕様のカリフォルニアでドライブした。
◆ニューモデル海外試乗記〈特別篇〉ランボルギーニ・ガヤルドLP550-2
この“暴れ牛”を御するには相当なウデが要る。 ランボルギーニ・ガヤルド・シリーズに新たに加わった後輪駆動モデルのLP550-2。 その卓越したパフォーマンスをグランプリ・サーキットで体験する機会を得た。 小雨そぼふる上海国際サーキットでのアジア試乗会から、本誌ムラカミが報告する。
◆本誌サイトウの海外レース取材記 GT1選手権を見に地球の反対側に飛んだ!夢の饗宴
FIA GT1世界選手権の発起推進機構であるSROモータースポーツ・グループから、ある日突然、「GT1レースをブラジルまで見に来ないか?」と誘いがあった。 ビザが間に合わず諦めたところへ電話は鳴った。「翌週の最終戦はどうだ?」と。
◆自動車評論家、国沢光宏がタイのラリー選手権でドライバーズ・チャンピオンシップを獲得!52歳の勲章、おめでとう!
おなじみの自動車評論家、国沢光宏さんが趣味として始めたラリー競技、今年はタイのラリー選手権にフル参戦しシリーズ・チャンピオンになった。 その最終戦を取材し、“やるなら優勝! 遊びは真剣に!”という国沢選手の思いをリポートする。
◆出でよ、レース界の石川 遼!F1を目指す桜井孝太郎、16歳 文=大谷達也/Litte Wing 写真=柏田芳敬
マカオGPの前座レース、フォーミュラBMWに参戦した16歳の日本人がいる。 BMWのワークス・ドライバーに抜擢された彼、桜井孝太郎こそ、次代のスターだ!?
◆冬近い軽井沢への小さな“カロッツェリア”旅 とにかく、出かけてみる。 写真=鈴木 勝
GPSナビは、いまも日々進化していることをご存知か?この世界の先駆者、カロッツェリアはその道路データの圧倒的な豊富さと正確性をもって知られるが、使いやすさの面でも比類ない。「楽ナビ」とともに冬の軽井沢を訪れた編集長が使用感を綴る。
◆ゲストに“家電ソムリエ”で俳優の細川茂樹さん ENGINEトークショーを誌上公開!写真=鈴木 勝
12月5日、南青山のラウンジでENGINEトークショーが開催された。 本誌編集長・鈴木正文と、ゲストの俳優・細川茂樹さんによる熱いトークの内容を、ダイジェスト版で誌上公開する。

◆ENGINE新名物!CARPEDIA 毎月のクルマ・トピックを国別にまとめることで一目瞭然!各国情報は編集部の担当案内人が責任編集する!クルマ界の森羅万象を丸ごと飲み込む本誌の器がカー・ペディアだ!
・STOP PRESS!
アメリカ上陸も果たしたフィアット500。その本命、ツインエアの上陸は間近。 年も明けていよいよ2011年。 新春から縁起がいい?2気筒サウンドを響かせて、ツインエアがやってきます。
・イギリス篇 アストン・マーティンONE-77、ニッポン上陸!
2010年12月2日、千葉県浦安のシルク・ドゥ・ソレイユ・シアターで招待客200名に究極のアストンが披露された。
・ドイツ篇 911最新モデルに米西海岸で乗る!
先のパリ・モーターショウでデビューした911カレラ GTSに吉田匠が試乗した。
・フランス篇 新型メガーヌ・ルノー・スポール(385万円)をテスト!
新型メガーヌRSにご興味ありますか?と訊ねたら、即座に「はい」と返って来た。 魔のニュルブルクリンクで和製スーパーカーを駆る超人、鈴木利男さんが最新RSをテスト。
・イタリア篇 開発中のランボLP837に試乗する機会を得た!
この春に正式発表されることが確実になったムルシエラゴ後継機種。 南イタリアで最終的な詰めの開発に勤しむテスト舞台に同行したマイケル・テイラーが、LP837プロトタイプの印象を報告する。
・日本篇 ジュークの本命! 16GT FOURに試乗!
アッと驚くデザインで人気の日産ジュークに、新開発の直噴1.6リッターターボを搭載した16GTと16GT FOURが追加された。
・アメリカ篇 新型フォード・エクスプローラーにカリフォルニアで乗る。
本国アメリカで累計販売台数ナンバー・ワンのSUV、フォード・エクスプローラーが10年ぶりにフルモデル・チェンジ。 V8、ラダー・フレームの伝統に決別した新型はモダンでスタイリッシュ!
◆ニュー・アウディA8、京都・上賀茂神社で「にっぽんを遊ぶ」。古都の洗練に合う
12月15日に正式発表されたアウディの旗艦、新型A8が、10月なかば、京都・上賀茂神社でおこなわれた「にっぽんと遊ぼう」なるイベントに出現した。そのわけは?
◆第2回ラリーニッポン参戦記念座談会
いいクルマに乗って、いい道を走り、いい所に行くことの幸せについて。 話す人=山野エミール+九島辰也+鈴木正文(本誌) まとめ=九島辰也 写真=五十嵐隆裕
11月上旬、東京―京都間の1都1府10県をカバーする1500km余りのコースで、クラシック・カー・イベント“ラリーニッポン”第2回が開かれた。 参戦した3人による総括座談会をお届けする。
◆フィアットアバルト 1000ビアルベロ・レストア物語 第4回 ピットーレはやしと1963年型ビアルベロ「ふたたび・元気」になる日が近いぞ!写真=阿部昌也
ボディの外傷こそなかったが、前オウナーによって前後のフェンダーを無理矢理ひろげられたりしたことなどで、オリジナルのシェイプを失っていたビアルベロの基本的な姿は取り戻された。ステージは動く。
◆ENGINE EYEWEAR SPECIAL ドライバーのためのアイウェア大特集 自分らしいアイウェア・スタイルを探す!写真=岡村昌宏 ヘアメイク=Yoboon
◆ENGINE EYEWEAR SPECIAL DRIVER'S EYES 2011:999.9 眼鏡を着替える愉しみを再提案するバリエーション豊富!文=伊藤美玲 写真=植野 淳 スタイリング=嶺井 淳
◆DRIVER'S EYES 2011:JAPONISM ジャポニズムの美しき新作5モデル!工芸品に深化している 文=伊藤美玲 写真=岡村昌宏
◆DRIVER'S EYES 2011:EYEMETRICS 顔、フレーム、レンズが三位一体となる画期的なオーダーシステム!文=伊藤美玲 写真=植野 淳/小林久井
◆DRIVER'S EYES 2011:Interviews セレクト・ショップとディストリビューター、業界関係者4人に訊く 2011年、アイウェアのトレンドは?写真=中西一朗
◆DRIVER'S EYES 2011:Collection 旬なテイストを盛り込んだ ディレクション&スタイリング=祐真朋樹 写真=秦 淳司ヘア=HIRO TUKUI メイク=Yoboon
◆ENGINE WATCH CLUB マニユファクチュール・ウォッチの悦楽 文・リコメンドする人=菅原 茂 写真=近藤正一
◆パネライ クラシックヨット チャレンジ2010観戦記 パネライの自社艇も参戦した!文=福留亮司 写真=矢部洋一/近藤正一
◆ENGINE CAR × FASHION セクシーな車とエレガントな男…、スタイリスト・祐真朋樹の提案!#07 乗る車×着る服 MINI CROSSOVER × GUCCI 写真=秦 淳司 ディレクション&スタイリング=祐真朋樹ヘア=Hiroki Yoshimori メイキャップ=Yoboon
日本発売が目前に迫ったMINIファミリー初の4ドアとなる、ミニクロスオーバー。 ホワイトの車体に合わせてナチュラルなカラーで服をコオディネイト。 ショート丈ダッフルには注目カラーのベージュ、そしてトラウザーズにはオフホワイトを合わせた。


 
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